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骨董品の査定ならあきなや!
どんな骨董美術品でも無料で査定
▶︎ 買い取りの流れ
査定の申し込み
まずはお電話かメールフォームで査定をお申し込みください。 お客様のご都合に合わせて訪問日時を設定できます。 お申し込みの際に、売却希望の骨董美術品の種類や状態を簡単にご連絡いただけると、査定がよりスムーズに進みます。
無料査定
決定した訪問日時に、専門の査定スタッフがご自宅にお伺いします。 その場で骨董美術品の状態を丁寧にチェックし査定額を提示します。 査定は無料です。納得いただけない場合はキャンセルも可能です。 キャンセルの場合も費用はかかりません。
買い取り成立・契約・お支払い
査定額にご納得いただけましたら買い取りが成立! その場で現金でお支払いするため、迅速な現金化が可能です。 買い取り契約書の記入など、必要な手続きもスタッフが丁寧にサポートしますので、 初めての方でもご安心ください。

対象商品
▶︎ 種類
日本画、洋画、版画、浮世絵、書画、山水画、花鳥画など
壺、花瓶、茶碗、皿、置物、人間国宝作品、古伊万里、柿右衛門、京焼など
茶碗、茶入、棗、釜、風炉、水指、建水、蓋置、茶杓など
日本刀(刀、脇差、短刀)、甲冑、火縄銃、鍔、縁頭など
和同開珎、寛永通宝、慶長小判、天保小判、記念硬貨、海外古銭など
木彫、石彫、金属彫刻、仏像など
根付、置物、印鑑など(象牙製品は一部規制があるため要相談)
古文書、屏風、衝立、和楽器、古民具、民芸品、古時計、アンティーク家具など
査定アップのコツ
▶︎ 骨董美術品を少しでも高く売るためのコツを3点ご紹介します。
付属品を揃える
購入時の箱(共箱、二重箱)、鑑定書、来歴書、識別のための書付、 作者の署名・落款があるものは、査定額が大幅にアップする可能性があります。 特に掛け軸や陶磁器、刀剣などでは、箱や由緒を示す書付が作品の価値を裏付ける重要な要素となります。 査定に出す前に、お手持ちの付属品をすべて揃えましょう。
まとめて査定に出す
一つの骨董品だけでなく、関連する品や他のジャンルの骨董品、 古美術品などをまとめて査定に出すことで、単体で売るよりも高い査定額がつきやすくなります。 あきなやでは、まとめ売りで買取金UPキャンペーンを実施しております。ぜひご活用ください。
早めに査定を申し込む
骨董美術品の価値は、作者、時代、状態、希少性、来歴(誰が所有していたかなど)によって大きく変動します。 専門知識がなければ正確な価値を判断することは困難です。 購入から時間が経っているものや、価値が不明なものでも、 まずは専門家に早めに査定を申し込むのが高価買取のポイントです。 適切な保管環境を保ち、損傷を防ぐことも重要です。

高額査定が狙えるメーカー、ブランド
▶︎ どんな骨董美術品が人気?
人間国宝や文化勲章受章者、歴史に名を残す有名作家の作品は、常に高い評価を受けます。
生産数が極めて少ない、現存数が少ない、 特定の時代にしか作られなかったなど、入手困難なものは高額査定に繋がりやすいです。
経年劣化が少なく、傷、汚れ、カビ、虫食いなどがほとんどない、 元の状態を保っている作品は、美術品としての価値が高まります。
特定の時代背景や文化を象徴する品、歴史的な出来事に関わる品などは、 資料的価値も加わり高額査定となることがあります。
日本の伝統的な美術品(浮世絵、刀剣、古伊万里など)は、 海外コレクターからの人気も高く、高値で取引されることがあります。
▶︎ 主要な人気作家・窯元・時代例
・日本画:
横山大観、竹内栖鳳、川合玉堂、上村松園、速水御舟など
・洋画:
藤田嗣治、岸田劉生、梅原龍三郎、安井曽太郎など
・浮世絵:
葛飾北斎、歌川広重、喜多川歌麿、東洲斎写楽など
・書:
空海、一休宗純、良寛、近代の文人など
・古陶磁:
備前焼、信楽焼、越前焼、丹波焼、常滑焼、瀬戸焼(日本六古窯)
・有名窯元・作家:
古伊万里、柿右衛門、鍋島、薩摩焼、乾山、楽焼、北大路魯山人、加藤唐九郎、金重陶陽、藤原啓、濱田庄司、河井寛次郎など
楽焼(長次郎、道入など)、宗旦、利休、遠州などの名品
千家十職(樂吉左衛門、中村宗哲、黒田正玄など)の作品
古刀期(平安時代~桃山時代)、新刀期(江戸時代初期~中期)の名工(正宗、村正、虎徹など)
特別重要刀剣、重要刀剣などの指定品
・漆器:
琳派、光琳、抱一などの蒔絵
・根付:
江戸時代以降の有名作家(友忠、玉忠、一角など)
・仏像:
飛鳥時代、奈良時代、平安時代のもの
お手持ちの骨董美術品の査定に関して、ご不明な点やご相談があればお気軽にお問い合わせください。
