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オーディオの査定ならあきなや!
どんなオーディオでも無料で査定
▶︎ 買い取りの流れ
査定の申し込み
まずはお電話かメールフォームで査定をお申し込みください。
お客様のご都合に合わせて訪問日時を設定いたします。
お申し込みの際に、オーディオ機器の種類、
状態を簡単にお知らせいただくと、よりスムーズに査定を進められます。
無料査定
ご指定の日時に専門の査定スタッフがご自宅に伺い、
オーディオ機器の状態を丁寧に確認し、その場で査定額を提示します。
査定は無料です。
査定額にご納得いただけない場合は、キャンセルしても費用は一切かかりません。
買い取り成立・契約・お支払い
査定額にご納得いただければ買い取り成立となります。
代金はその場で現金でお支払いするため、すぐに現金化できます。
買い取り契約書の記入など、必要な手続きはスタッフが丁寧にサポートしますので、
初めての方でもご安心ください。

対象商品
▶︎ オーディオ機器の種類
ブックシェルフ型、フロア型、センタースピーカー、サブウーファーなど
プリメインアンプ、セパレートアンプ(プリアンプ、パワーアンプ)、AVアンプなど
CDプレーヤー、SACDプレーヤー、レコードプレーヤー(ターンテーブル)、 ネットワークプレーヤー、カセットデッキ、DATデッキ、オープンリールデッキなど
有線・無線問わず、ハイエンドモデル、ノイズキャンセリング機能付きなど
DAC(デジタルアナログコンバーター)、トランスポート、 イコライザー、ミキサー、マイク、ケーブル類、オーディオラックなど
査定アップのコツ
▶︎ オーディオ機器を少しでも高く売るためのコツを3点ご紹介します。
付属品を揃える
購入時の元箱、取扱説明書、保証書、リモコン、電源ケーブル、
接続ケーブル、専用スタンドなどの付属品が揃っていると、査定額がアップしやすくなります。
特に、限定モデルやヴィンテージ品の場合、付属品の有無が査定に大きく影響します。
査定に出す前に、購入時の状態に近づけるよう、できる限り付属品を揃えましょう。
まとめて査定に出す
アンプやスピーカーだけでなく、CDプレーヤー、レコードプレーヤー、ヘッドホンなど、
関連するオーディオ機器をまとめて査定に出すことで、単体で売るよりも高い査定額がつきやすくなります。
あきなやでは、まとめ売りで買取金UPキャンペーンを実施しております。ぜひご活用ください。
早めに査定を申し込む
オーディオ機器は、新しいモデルが次々と発売され、技術革新も進んでいるため、
時間の経過とともに価値が変動しやすい商品です。
不要になったり、買い替えを検討したりする際は、
できるだけ早く査定を申し込むのが高価買取のポイントです。
人気があるうちに手放すことで、より良い価格での売却が期待できます。
また、定期的に清掃し、良好な状態を保つことも重要です。

高額査定が狙えるメーカー、ブランド
▶︎ どんなオーディオ機器が人気?
長年にわたりオーディオファンに愛され続けているブランドの定番モデルは、 安定した人気があり高額査定に繋がりやすいです。
1970年代以前のレトロなアンプやスピーカー、レコードプレーヤーなど、 特に状態の良いものはコレクターズアイテムとして非常に高い価値が付くことがあります。
高音質を追求した高級モデルは、 音質にこだわる層からの需要が高く、高額査定が期待できます。
国内外問わず、オーディオファンから絶大な支持を得ているブランドの製品は、中古市場でも常に人気があります。
生産数が少なく希少性の高いモデルや、 すでに生産が終了しているが根強い人気があるモデルは、プレミア価格が付くことがあります。
傷や汚れが少なく、全ての機能が正常に動作する製品は、 もちろん査定額が高くなります。定期的なメンテナンスが行き届いていることも重要です。
▶︎ 主要な人気メーカー・ブランド例
Accuphase(アキュフェーズ)、DENON(デノン)、 Marantz(マランツ)、ONKYO(オンキヨー)、 Pioneer(パイオニア)、SONY(ソニー)、 Technics(テクニクス)、YAMAHA(ヤマハ)など
JBL、BOSE(ボーズ)、Bowers & Wilkins(B&W)、 KEF、LINN(リン)、 McIntosh(マッキントッシュ)、 Mark Levinson(マークレビンソン)、DALI(ダリ)、 Harman Kardon(ハーマン・カードン)など
